10月26日(土)の箱根駅伝予選会では多大なるご声援、応援頂き有難うございました。
4位で通過し本戦への出場権を勝ち取ることが出来ました。
山本佑樹駅伝監督が「応援はトップ通過でした。有難うございました。」とあいさつしたように、当日は立川昭和記念公園を校友会、父母会、OB、OG、明治ファンの皆様の幟で紫紺に染め上げて頂き、心強い限りでした。本当に有難うございました。
【第96回東京箱根間往復大学駅伝競走予選会】
— 明治大学体育会競走部 (@MeijiKyoso) 2019年10月26日
結果:10時間51分42秒 第4位
以上の結果から1月2・3日に行われる本戦に出場いたします。
応援ありがとうございました!#明治たまらん#令和で起こす明治維新#adidasrunning#駅伝 #ekiden #箱根駅伝予選会 pic.twitter.com/TewLCZM17u
今回の予選会では4位通過ながら、2年生の手嶋が覚醒しチームトップで新たなエースに、1年生の櫛田、小沢が好走、4年生で中距離メインだった河村が安定の走り。2年金橋の成長。と手ごたえの多い結果でした。
反面、小袖、鈴木、前田、村上が力を発揮出来ませんでしたが、そんな状況でも4位で通過できたと言うことは、戦力がきちんと整って、阿部や中島、三輪などが加われば相当なチーム力となります。
基本、負観的ににみていかないといけませんが、それでも本戦ではシード獲得へ明るい見通しのたつ予選会でした。